4年生 書写(毛筆)
2022年3月1日 16時13分今日は4年生の書写の様子です。今日が4年生最後の毛筆の授業でした。
今まで習ったことを生かして丁寧に字を書いていきます。
4年生の初めのころと比べると、一人一人の成長がよく分かります。
静かに、黙々とがんばっていました。
今日は4年生の書写の様子です。今日が4年生最後の毛筆の授業でした。
今まで習ったことを生かして丁寧に字を書いていきます。
4年生の初めのころと比べると、一人一人の成長がよく分かります。
静かに、黙々とがんばっていました。
2月21日 、1・2年生は5校時に、3〜6年生は6校時に、教室の床の汚れ落としを中心に大掃除をしました。放課後は、教職員がその床にワックスがけをしました。年度末の大きな環境整備です。
そして、今日、ワックスが乾いた教室の床はピカピカです。登校してきた子どもたちは、廊下の机や椅子、学級の整理棚などを進んで運び入れました。清々しい気持ちで、朝の会と授業を始めました。
あと一か月で、今の教室とお別れです。
6年生はクロームブックを使い、チャレンジテストを行いました。
普段の紙のテストとは違い、音声を聞いたり動画を見て答えたりする問題もあり、
新鮮な気持ちでテストに臨むことができました。
時間いっぱい集中して取り組んでいました。
朝の時間に読み聞かせがありました。5年生は熱心に聞いていました。読書も進んで頑張りたいです。
3年生は、6年生を送る会に向けて飾り作りとアーチ作りをしています。大好きな6年生に感謝の気持ちが伝わるよう心を込めて作っています。6年生に喜んでもらえるといいですね。
国語の時間に、便利だと思うものについて調べ、グループごとに発表しました。
ロイロノートで資料を作成し、それらを提示しながら上手に話しました。
初めてのことでしたが、自分たちの発表の出来栄えに大満足な様子でした。
また、友達の発表から、「今までなんとなく便利だと思っていたものについて、もっと詳しく知ることができて勉強になった。」などの感想が出ました。
雪がちらちらと舞う寒い中でしたが、校内なわとび大会が行われました。
技能跳びでは、高学年の児童が低学年の児童のなわとびの回数を数えたり、応援したりしながら全校一緒に行いました。
今まで練習してきた成果を発揮できるように一人一人頑張りました。
名人跳びでは、各学年の縄跳び自慢たちが、二重跳びやはやぶさ跳びなど、自分の自慢の技を披露しました。
一生懸命がんばる姿がかっこよかったです。
6年生の表現朝会がありました。まずは、今まで取り組んできたクラス全員での8の字跳びを披露しました。6年生の最高記録は、5分間で517回です。音楽に合わせて、連続で軽やかに跳びました。
次に、6年生一人一人が得意とする縄跳びの技を披露してくれました。二重とび、片足二重跳び、ハヤブサなど連続で技を決めていました。どの競技もすばらしく、低学年の子たちは「おー。」と声をあげていました。
発表の最後は、「恋ダンス」のダンスでした。全員の息がピッタリでとても可愛かったです。
4年生は「ほってすって」の学習で、木版画をしています。
今回は、彫刻刀を使って作った木版にインクを付けて刷りました。
作業も手馴れており、友達と協力しながら手際よく和紙に刷っていっています。
白と黒のバランスのよいすてきな作品が仕上がりました。
初めての木版画でしたが、上手にできました。
3年生は、理科で単元「じしゃくのひみつ」を学習中です。
今回は、棒磁石の端の極に1本目の釘を付け、その釘に2本目の釘を付けました。ここでは、子どもたちはくっつけることを頑張っていました。
そのあと、1本目の釘を手でつまんでくっついた磁石からそっと離すと・・・。子どもたちは磁石からはなれたのにくっついている釘に驚きました。
何度も繰り返し確かめた後、釘が磁石になったことを確かめる実験を行いました。
また、運動場や砂場の土に砂鉄があることを教えてもらった子どもたちは、自分の学校にもあるのかをいろいろな場所で調べました。
思ったよりたくさん見つかって大喜びでした。2時間続きの理科の授業が短く感じられました。